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こだわりのアンティーク磁器で、純和食料理を食す! 旬の野菜と魚を味わえる「食彩 今どき」武蔵小山駅前にオープン

こだわりのアンティーク磁器で、純和食料理を食す! 旬の野菜と魚を味わえる「食彩 今どき」武蔵小山駅前にオープン
武蔵小山駅前にあるビルの5F。店内は、こじんまりした作りだが、窓が大きくとってあるため開放感がある。

 

都内でも商店街が盛り上がっている街として有名な東急目黒線武蔵小山駅前のパルム商店街の入口からすぐの場所に、旬野菜と魚を純和食で味わえる和食店「食彩 今どき」が11月11日にオープンした。
 

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店主の今村雄介さんは、京料理店や鍋店などで和食を学び、その後3年ほど友人らとジンギスカン店や、鉄板焼き店などを経営する機会を得たが、いつか独立して和食の店舗を持ちたいと思うようになり、休みの日に骨董品店を巡って伊万里焼や有田焼などのアンティーク磁器をこつこつと集め、前に住んでいたことがあり土地勘のある武蔵小山でオープンにこぎつけた。11坪で13席と小規模の店舗だが、白壁で窓が大きくとってあるため開放感のある作り。スケルトンでの契約だったため、キッチン類の設備もすべて準備。なるべく内装費用を抑えられるようカウンターなども手作りし、開業資金は600万円ほどで収めた。
 
格闘技の経験もあるというオーナーの今村雄介氏。
基本メニューは、その日の入荷状況によって旬のものを一番美味しく食べられるようアレンジして提供する4種のコース。「お晩菜コース(全3品)」1,500円、「牡丹コース(全6品)」2,500円、「百合コース(全9品)」3,500円は食事とデザート付き。さらに、予約が必要な「今どきコース」5,500円は特別な日のコースメニューとしても使える。オープン当初は、予約でコースのみの提供を考えていたが、「40~50代の女性をターゲットに、ご近所の皆様も気軽に楽しんでいただける店作りにしたい」と、アラカルトにも対応している。ドリンクも生ビールから、日本酒、ワインやシャンパンまで、お客のニーズに応えられるよう幅広く揃えた。
 

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「特に宣伝費をかけているわけではないが、口コミで来ていただけるお客様も増えている。今後は、たくさんの方に愛されるような店作りをしつつ、この店舗を軌道に乗せて、機会があれば、また別の業態も経営してみたい」と、今村氏は語る。好きが高じて飲食店経営を始める人も多いが、始めは顧客ターゲットを絞り、身の丈に合わせた店作りこそ、長く店舗経営を続け、次への展開を進める上で必須項目であることは間違いない。良いお手本としたいところだ。
 
今村氏がこつこつ集めたこだわりの器が並ぶ

店舗情報

「食彩 今どき」

住所:東京都品川区小山3-19-11 ベルスビル 5F
アクセス:東急目黒線武蔵小山駅から徒歩1分
電話:03-3787-7228
営業時間:18:00~24:00
定休日:水曜
客単価:4000~5000円
売上目標:月商200万円
開業資金:600万程度
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