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持木 健太
持木 健太
(もちき けんた)

飲食店のための税務・会計・経営の基礎知識

飲食店の現金管理

飲食店経営を続けていく上で必要な「経営者の視点」「日々確認すべきこと」をあらかじめ知っておきましょう。

飲食店オーナーにしかできないこと、それは、「資金繰り」「お店の方針決定」「お金の管理」です。
その判断のベースになるのが、帳簿の数値です。
今回は、帳簿とはどのようなもので、どのように作られ、どのように管理するものなのか見ていきましょう。

◆お店の経営状態を把握する管理数値

お店の経営状態を把握するためには「売上管理」「在庫管理」「顧客管理」が欠かせません。

その中でも特に「売上」は、お店が経営していく上で必要なお金の源泉ですから、
必ず毎日、売上日報を作成し、チェックをするようにしましょう。
 
◆営業日報はシンプルがベスト!?
 
会計的に必要な作業は「一日の売上合計」を導き出すことです。
一日の伝票の合計値と、レジスターの中の現金が一致しなければいけません。
ここで、伝票の合計金額と売上金額、更にレジスターの現金が一致していることを確認できる営業日報が必要ということになります。
上記の内容を一度に確認ができる営業日報があることで、たくさんのメリットが生まれます。
 
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◆営業日報で管理効率が上がる!?
 
まず、毎日のように営業日報を付けることは大変な作業ですが、フォーマットがシンプルであればそれほど苦痛に感じられません。
更に、飲食店のような現金商売の業種にとっての管理は、現金管理に始まり、現金管理に終わると言っても過言ではありません。
営業日報は、売上の金額と同時にレジスター内のおつりの金額、金種までを管理できるようにすると
売上管理と現金実査を同時に行うことが出来て効率的です。
また、売上現金の管理方法を小口現金管理にも応用すれば、更に管理効率は上がります。
自店にあった営業日報を作ってみて下さい。

ガイド|持木 健太 (もちき けんた)

飲食業支援プロジェクトリーダー

明るく・元気に・前向きコンサルタント

TOMAコンサルタンツ/藤間公認会計士税理士事務所

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